
「きょうのプレーはチケット代にふさわしかったか?」 Tips#9

「きょうのプレーはチケット代にふさわしかったか?」
Tips Vol.9
JAPANIZE FOOTBALLのこれまでの活動や発信の中から、サッカーの指導や日々の暮らしでも役立つ学びを定期的に発信します。
JAPANIZE FOOTBALLアンバサダーや、取材させていただいた方のエピソードをピックアップして、サッカー指導者の目線とビジネスパーソンの目線で、ヒントになるポイント=Tipsをお伝えします。
第9回は、JAPANIZE FOOTBALLアンバサダーの羽生直剛さんのエピソードです。
「きょうのプレーはチケット代にふさわしかったか?」
「例えば、パスを受けてちょんと浮かして相手を抜いたりすると、オシムさんに『前に行けるのに、なんでわざわざかっこつけたプレーで抜いたんだ?明確にチャンスを逃している』と激しく怒られました。『ファンはサーカスみたいなことを見に来ているわけじゃない。きょうのお前のプレーはチケット代にふさわしかったのか?』と言われるんです。どれだけ僕がいいプレーをしたと思っていても、それを評価するのは周りの人だと気づきました」
Tips
自分の満足や自己アピールにとらわれず、「届ける相手にとって本質的な価値があるか」を客観的に問い直す大切さを教えてくれるアドバイスです。
どれほど自分自身では満足のいくパフォーマンスだと感じていても、最終的な価値を評価するのは周りの人や顧客です。
単に見栄えや自己満足を求めるのではなく、相手の期待や対価に見合う本質的な結果を愚直に追求する姿勢こそが、周囲からの信頼を獲得し、真のプロフェッショナルとして評価される鍵になるのではないでしょうか。
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