
「全力を積み重ねているなら、試合に負けてもいいゲームだった」 Tips #4

「全力を積み重ねているなら、試合に負けてもいいゲームだった」
Tips Vol.4
JAPANIZE FOOTBALLのこれまでの活動や発信の中から、サッカーの指導や日々の暮らしでも役立つ学びを定期的に発信します。
JAPANIZE FOOTBALLアンバサダーや、取材させていただいた方のエピソードをピックアップして、サッカー指導者の目線とビジネスパーソンの目線で、ヒントになるポイント=Tipsをお伝えします。
第4回は、アンバサダーの羽生直剛さんのエピソードです。
「全力を積み重ねているなら、試合に負けてもいいゲームだった」
「オシムさんは選手一人ひとりがもっと上を目指そうとすること、全力を出し切ることを大事にする人でした。なので、後悔がないくらいに全力を積み重ねているなら、たとえ試合に負けたとしても「そういうこともある」「いいゲームだった」と言うこともありました。試合と、そこまでの振る舞いが良いものであったなら、次に向かえるということだと思います。逆に全力で取り組めていなければ、試合で勝っても不機嫌な日がありました」
Tips
目先の成果や結果にとらわれず、そこに至るプロセスで「全力を出し切れたか」という自らの姿勢に目を向ける大切さを教えてくれるアドバイスです。
勝敗や結果は時に様々な要因に左右されることもありますが、後悔がないほど愚直に全力を積み重ねた過程があれば、たとえ望む結果が得られなかったとしても、胸を張って次の挑戦へと進むことができるでしょう。
結果だけに一喜一憂するのではなく、日々の振る舞いや取り組むプロセスそのものに誠実であり続けることこそが、真の成長と次なる飛躍を引き寄せるのではないでしょうか。
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