
「ガンジス川を見てきたか?」 Tips#11

「ガンジス川を見てきたか?」
Tips Vol.11
JAPANIZE FOOTBALLのこれまでの活動や発信の中から、サッカーの指導や日々の暮らしでも役立つ学びを定期的に発信します。
JAPANIZE FOOTBALLアンバサダーや、取材させていただいた方のエピソードをピックアップして、サッカー指導者の目線とビジネスパーソンの目線で、ヒントになるポイント=Tipsをお伝えします。
第11回は、JAPANIZE FOOTBALLアンバサダーの佐藤勇人さんのエピソードです。
「ガンジス川を見てきたか?」
「U23代表に選ばれて代表戦でインドに行ったのですが、ほとんど出場できず、正直、少しふてくされていました。チームに帰ってきてオシムさんに掛けられた言葉が『お前どこ行ってきた?ガンジス川は見てきたか?』で、見てないですといったら、『何しに行ったんだ』って言われて。思わずくすっと笑ってしまいました。自分の中の怒りみたいな感情がどうでもよくなりました」
Tips
思い通りにいかない悔しさや不満で狭くなった視界を、ユーモアや新しい視点でフッと広げる大切さを教えてくれるアドバイスです。
負の感情に囚われている時ほど、自分の中の狭い世界に固執し、本質を見失ってしまいがちです。しかし、一歩引いて大局や広い世界に目を向けるゆとりを持つことで、肩の力が抜け、前向きな気持ちを取り戻すことができます。
柔軟に視点を切り替えるしなやかさこそが、どんな局面も乗り越えて次へ進む原動力になるのではないでしょうか。
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