
「手札がいいやつは黙る」 Tips#12

「手札がいいやつは黙る」
Tips Vol.12
JAPANIZE FOOTBALLのこれまでの活動や発信の中から、サッカーの指導や日々の暮らしでも役立つ学びを定期的に発信します。
JAPANIZE FOOTBALLアンバサダーや、取材させていただいた方のエピソードをピックアップして、サッカー指導者の目線とビジネスパーソンの目線で、ヒントになるポイント=Tipsをお伝えします。
第12回は、JAPANIZE FOOTBALLアンバサダーの間瀬秀一さんのエピソードです。
「手札がいいやつは黙る」
「試合前に宿泊している時、オシムさんとコーチングスタッフはよくトランプを使ったカードゲームをしていました。オシムさんは僕らがカードを手札に加える動きや配る様子を注意深く見ていて、『手がいいやつは黙る』と言っていました。手元に集中することで会話がなくなって、それでばれたんだと思いますが、ふだんの振る舞いも含めて本当につぶさに観察しているんだなと感じました」
Tips
言葉や表面上の発言だけでなく、無意識の態度や小さな行動の変化にこそ本音が表れることを教えてくれるアドバイスです。
チャンスが訪れた時や優位な状況にある時ほど、人は集中するあまり、無意識に普段とは異なるサインを出してしまうことがあります。
日頃から周囲の何気ない振る舞いや仕草にまで目を配る観察眼を持つことで、相手の状態や状況の変化をいち早く察知し、より良い判断や成果へと繋げられるのではないでしょうか。
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